ぬか漬け生活

2年半振りに実家の母が訪ねてきた。実家は文京区、はるばるってわけではないがコロナで電車に乗るのを避けていた母にとっては久々の小旅行。

我が家を訪れる際には必ず何かしら手作りご飯を持ってきてくれる。今回は赤飯ときんぴらと野菜の煮浸し。母の手作りご飯、美味しいとか不味いとかの範疇を超え、ただただ懐かしい。

「これもってきたのよ」袋からタッパーを取り出した、なんと実家のぬか床である。嬉しい反面、さてどうしようか?と悩む。我が家の夫はぬか床の匂いを嫌がるため冷蔵庫収納必須、でも冷蔵庫も我が家は小さいので配置を考えないと…。

悶々と考えながらも母が持ってきたぬか床からオクラを取り出しランチタイム。オクラの美味しさにご飯が進む進む!やっぱりぬか漬けは美味しい。八百屋さんでも売っているけれど、味がイマイチだったりする。ぬか漬けは各家庭によって味が違う、そこがまた興味深い。

母が帰ってからぬか床用の琺瑯容器を早速Amazonで購入。翌日届き早速ぬか床を整える。糠を補充し昆布と唐辛子、塩少々、少しミネラルも入れてよく混ぜ合わせる。キャベツの芯や大根の端っこなど捨て野菜も入れて冷蔵庫で2〜3日、毎日手を入れることでぬか床が熟成されて良いお味に。

さて何をつけようか。定番野菜からパプリカ、アスパラ、セロリ、ごぼう。野菜全般なんだっていけちゃうのがぬか漬けの良いところ。半端に残った野菜は全部ぬか床へ、無駄のない食生活。

冷蔵庫の中でかなり場所を陣取っているが、残り野菜のストックが減ったのでまぁ、良しとしよう!今のところ夫からは匂いに関してクレームもないので一安心、アメリカ人にとってはぬか床はかなり臭いらしい🙄混ぜていると鼻をつまみながらしかめっ面で臭い!!をアピールされる。

今日もぬか床を混ぜ混ぜしながら、植物乳酸菌を活性化。夏は白瓜が美味、今から漬けるのが楽しみだ😊

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